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今の私の仕事は、J-SOX対応を支援するプロジェクト部署。

まあ、AUDITで勉強した知識が生かせることは生かせるが皆が想像しているよりかなり、地味な仕事の毎日。
J-SOXの対応と言うと当然として出てくるのが業務の文書化というやつで、環境にやさしい・エコを中心に紙を減らそうとしているこのご時勢に大分逆行している。
まあ、環境の話はおいておいて、結構色々な会社のJ-SOX担当者と話をすると会社によって取り組み方がまちまち。
特に違うのが、文書化のやり方だ。

結構多いのが、J-SOXチームが現場の業務をヒアリングしてこれを業務記述書に書きおこすタイプ。
これの利点は、
・J-SOXチームが纏めて書くため、内容の統一性・整合性が図りやすい。
・現場の教育をしなくてすむ。
一方不利な点は
・業務を知っている人が書いているわけではないため、書くのが難しい、ヒアリングに時間がかかる。
・チームで一手に文書化を引き受けるためチームメンバーの負担がものすごい
・次年度以降もJ-SOXチームがやらなければならない。

うちの会社は、上のパターンと違って
基本的にというか原則現場の人に文書化してもらう。
これだと、現場の人の教育をしなくちゃいけない、書き手による内容の充実度にブレが生じる
など問題点もあるが、圧倒的に作業負担が減りその分ほかに余力が回せる。
とはいっても、J-SOXは文書化だけでないので忙しいのには代わりが無いのだが。。。
ただ、この書き手によるブレというのがかなり厄介と言うか、書く人が多いと教育がめちゃめちゃ大変。
説明会をやって、その後個別に手取り足取り説明してもあがってくる文書はかなり酷い。。。
貰った文書をJ-SOXチームでレビューしてから書き手とすりあわせを数回行うのだが、

「これ主語は誰ですか?」から始まって
「っで、何をこの人はするの?」
「フローチャートにしたときに繋がらないんだけど、本当に流れあってますか?」
「確認する、って書いてあるけど何を確認するの?」

ほんと、小学生の作文を採点している感じ。。。
書いた人はそれで意味が分かるのか?
と、かなり疑問な文章だらけです。。。
今の世の中、作文することも少ないから皆文章が書けなくなってきてるんだろうなぁ。

ほかの会社の人が、J-SOXチームが文書化する気持ちもなんとなく分かる気がする今日この頃です。。。。
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