召しませ?U.S.CPA

元U.S.CPAを目指して・・・ 受験生、合格者が有意義な場所を目指して新装開店! CPAの勉強論点やTopicをA la carteでどうぞ♪

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本日は、Regulation1の4回目「Debtor-Creditor Relationship」を学習した。

まあ、早い話が債務の保証についてだ。


私の勉強しているのは、U.S.CPA試験のためなので当然米国の制度についてだが、保証人、連帯保証人、共同保証など日本の民法にある概念と大体同じような気がする。


Surety(連帯保証人)はprimarilyに債務を負う。(第一次債務者)

Guarantor(保証人)はSecondarilyに債務を負う。(第二次債務者)


つまるところ、連帯保証人の場合「自分がお金を借りたのと同じ」というわけである。

借金取りがイキナリ自分のところに取り立てに来ても文句が言えないのだ。
(もちろん立て替えて払ったときは、元々の債務者に対して払った代金を請求できる権利を持つ)


逆に言うと、保証人の場合はイキナリ借金取りが来たら「まず、元々の債権者から取り立てろ」と言うことが出来る。
コレを日本では「催告の抗弁権」という。


また債権者が保証人に請求する場合は、元々の債務者が履行不能であることを立証する必要がある。
保証人は、まず元々の債権者の財産から強制執行するよう求めることが出来るのだ。
これを、日本では「検索の抗弁権」という。たしか。。



ここまでは、大学で勉強した内容と同じだなぁと思っていたのだが、気になる1文があった。


「債務者から担保を取っている債権者は、不履行を受けた際、物的担保である担保財産を支払いに用いるかどうかを選択することが出来る。(たとえ物的担保を取っていても、それを用いることなく、人的担保である保証人に支払いの請求をすることが可能である」

この、考え方は保証人のときにも適用されるのでしょうか?
この考え方だと、検索の抗弁権が崩れるような気がする。
だって、物的担保(たとえば土地建物)は元々の債務者の財産でしょ?
それなら、その物的担保が先に強制執行されないといけないのでは??


それとも、この考え方はSubrogation(代位)を考慮してOKなのかな?

Subrogation・・・主たる債務者の代わりに債権者に支払いを成した保証人は、債権者が有していた主たる債務者に対する権利と同一の権威を取得する。
つまり、代わりに支払った場合、債権者が取っていた物的担保をそのまま自分が担保として取れると言うこと。



う~む、謎だ・・・

どなたか、法に明るい方教えてください。
スポンサーサイト


・・・難しい・・・難しすぎる・・・
    
結婚式は海外挙式が絶対いいよ!!
雰囲気も出るしさ?オススメだよ~v-290
出会いなんてどこにあるかわからないからね~。むふふふ~。楽しみだねぇ?
2006/04/06(木) 00:04:04 | |MEGU #-[ 編集]

今日もコメントありがとうございましたぁ
v-254 kojiさんには、いっつも励まされてます。
心強いよー(感激の泣き)

感謝です! あと1週間がんばります!
2006/04/06(木) 03:38:00 | |Charoline #-[ 編集]

ペース、速いですねぇ・・・
もうREG4講目とは驚きです。
どうして法律用語って、日本でもアメリカでもこう難しいのでしょうか?
2006/04/06(木) 10:04:32 | |Miehya #FnpVO.5o[ 編集]

こんにちは。nnです。先日は、私のブログに英文コメント有難うございました!

> この、考え方は保証人のときにも適用されるのでしょうか?
--- 「物」を押さえている場合でも、それはそれでおいといて、とりあえず「人」からの回収をしてもいい、という部分ですね。これは、連帯保証人を想定した一文ではないでしょうか?
私の(ちょい古い)Anjoのテキストには、Kojiさんが引用されているのと全く同じ日本語の一文は見つけられませんでした。
下記のワイリーの部分のなのであれば、やはり、against surety or principal debtorであって、against guarantorではありません。

Module 28 DEBTOR-CREDITOR RELATIONSHIPS
C. Creditor’s Rights and Remedies
  4. On security (collateral) held by surety or creditor
    b. Creditor is not required to use collateral; creditor may instead proceed immediately against surety or principal debtor
(Wiley2005, REG, p283)

いかがでしょうか?
2006/04/06(木) 20:59:56 | |nn #wESLUBks[ 編集]

ウム~??・・・・
むかし、連帯保証人になりそうでならなくて済んだ経験あります。
どんな事があっても連帯保証人にはなってはいけませんね~
その時の事を思い出すと、震えが・・・・ (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
2006/04/06(木) 22:53:26 | |くみくみ #-[ 編集]

法には全く明るくありません。
ごめんなさい。

私が知っている法律は児童福祉法を柱とした、子どもに関するものばかり。
トホホ。
2006/04/07(金) 00:36:41 | |love-jack #-[ 編集]

>MEGU様
んふふ、私が結婚するまでblogが続いていたらソレもまた面白いですね~。
そんなことになったら、皆さんには2番目ぐらいにご報告いたしますわ。

>Charoline様
あともう少しですね。
遠く日本の空の下で、健闘をお祈りしております。

>Miehya様
いやいや、それだけ私の仕事が皆さんに比べて楽だということですよ。
私からしてみると、役職をお持ちながら毎日勉強に励まれている皆さんのほうがホント凄いです。
眩しいです。。

>nn様
おお!!!
やっぱり「against surety or principal debtor」ですよね!
ありがとうございます。
なんせUSENのテキストには記述が無かったものですから。
すっきり!

>くみくみ様
我が家の教えの中に、「保証人にだけはなるな」と言うものがあります。
学校教育でも教えたほうがいいと思うのは私だけでしょうか??

>love-jack様
こういうのを勉強していると、ホント法律業って金になるな、と思わされます。
まあ、それだけハードルの高い職業ですしね。
もし生まれ変わったら、次は法律家を狙うか・・・
2006/04/09(日) 17:51:52 | |KOJI #t9f6bHoE[ 編集]
コメントする
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
http://since14thdec2005.blog41.fc2.com/tb.php/103-fa4b115e
トラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。