召しませ?U.S.CPA

元U.S.CPAを目指して・・・ 受験生、合格者が有意義な場所を目指して新装開店! CPAの勉強論点やTopicをA la carteでどうぞ♪

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





仕事中、ちょっと思いついたので書いてみました。
密かに力作です(笑)

続きを読む
スポンサーサイト
さて、久々にまたBasisについての考察のお時間がやってきました。


本日は、CorporationにおけるDistributionのシチュエーション2回目です。


distribution.gif

続きを読む



さて、本日も「Basisを皆でやっつけよう!」のコーナーがやってきました。(微妙にタイトルが毎回違うのは内緒です)




続きを読む
お待たせいたしました。


「皆でBasisをやっつけよう!!」のお時間がやってきました。



本日は第3回目ということで、Corporationの設立編の最終回となります。



それでは、今回のシチュエーションを見てみましょう。


Case3.gif


---------前提--------
・A(出資者)は100%株主。
 →つまり、controleの要件を満たしている。
・この取引はB社の設立に当たって行われた。



今回は、AがBasis1000、FMV3000、Mortgage1600の土地をB社に拠出した形です。





さて、この取引後の

Aが引き受けた株式のBasisは?

B社が引き受けたLANDのBasisは?






んでは、今回もB社のLANDから一緒に考えてみましょう。




しつこいようですが、CorporationにおけるBasis算定の大前提は

1、Basisは相手のBasisを引き継ぐ

2、Gainを認識するかどうか?

3、負債を引き受けてもらったかどうか?



の3点です。


パートナーシップは微妙に違うのですが、上の3点をばっちりと押さえておけばそれほど苦じゃなく覚えられます。


むしろパートナーシップのほうが自然な流れなので、先に例外(?)っぽいCorporationから押さえてしまいましょう。





B社のLANDは今回も例外でなく

1、Basisは相手のBasisを引き継ぐ

原則どおり、1000からのスタートとなります。



次に、


2、Gainを認識するかどうか?

です。



交換性取引時にGainが出るのは、主に次の2つのケースです。


a)Amount rearize > Basis のとき かつ bootがあるとき

b)Propertyのmortgageの額がBasisを上回るとき。




今回は、b)のケースが該当しそうですね。


MortgageーBasis=600で、今回は600のGainが出ます。


よって、Basisに600を加算します。




最後に、


3、負債を引き受けてもらったかどうか?

を考えます。



今回、Bは引き受けたのであって、引き受けてもらったわけではないので調整なしです。

よって、B社のLANDのBasisは1600となります。




Aの株式のBasisについてみていきましょう。


先の2回の考え方と同様、ここではAの投資の継続を考えてBasisは1000からのスタートです。



2番目に、GAINの調整をします。


B社の説明でも出たように、Aはこの取引において600のGAINを認識しています。

そこで、600を加算調整します。



最後は、負債による調整です。


Aは今回1600の負債をB社に引き受けてもらっているので、引き受けてもらった1600分を減算調整します。


よって、Aの株式のBasisは

1000+600-1600=0 となります。




どうでしたか?

意外とシンプルだったのではないでしょうか?



最後に、Corporation編のポイントをまとめておきましょう。




1、Basisは原則相手のBasisを引き継ぐ

2、GAINが出たら、GAINをbasisに加算する(双方とも)

3、負債を引き受けてもらったら、Basisから減算する。(つまりboot受領時はbasisを減算)



CorporationにおけるBasisの算定で、主なケースは設立時と分配時です。

今回の3回分では、まず設立時について考えてみました。


分配時は上の原則を押さえた上で、さらにE&Pの考慮等さらに複雑です。


ぜひとも、バッチリと押さえて人に説明できるようになっておきましょう。





次回は、Distribution時のBasisについて一緒に考えて見ましょう。







さてさて、本日が2回目のこのコーナー、今回のテーマはMortgageがあるときにBasisはどうなるか?です。



早速、例を見ながら考えていきましょう。


■Case2■

Case2.gif



---------前提--------
・A(出資者)は100%株主。
 →つまり、controleの要件を満たしている。
・この取引はB社の設立に当たって行われた。




Case2では、出資者AがB社にBasis1000、FMV3000の土地を醵出して、株式を受け取っています。

また、この土地にはMortgageが500ついていて、このMortgageはB社が引き受けました


このとき、


1、出資者Aが受け取った株式のBASISは?

2、B社が受け取ったLANDのBASISは?





昨日少し書きましたが、Basisの算定時のポイントをもう一度見ておきましょう。

1、Basisは相手のBasisを引き継ぐ

2、Gainを認識するかどうか?

3、負債を引き受けてもらったかどうか?



この3点が重要です。




まず、B社が受け取ったLANDのBasisから考えて見ましょう。


case1と同じように、LandのBasisは以前のBasisを引き継いで、1000からのスタートになります。


次に、考えるのはGainが発生するかどうかです。

今回の取引で、Gainは発生しますか?


負債の移動があるときは、Gainについて気をつけることがありましたね。


それは、Mortgageの額がBasisを上回る時は上回った分だけGainを認識する必要があるということでした。


今回は、

Basis 1000

Mortgage 500

のため、Gainは認識しないことになります。


よって、GainによるBasisの調整は無し。



最後に、負債を引き受けてもらったかどうか?ですが

B社は負債を引き受けた、のであって引き受けてもらったわけではありません。


よって、Basisの調整は無しです。


最終的なBasisは1000ということになります。





次に、Aが受け取った株式のBasisを見てみましょう。


Case1同様、Aの土地に対する投資は実質的に継続しているとみなして、受け取った株式は、土地のBasisの1000を引き継いで、1000から計算をスタートします。


Gainの認識は、先ほども書いたようにありませんね。


負債の移動の話はどうでしょうか?


今回、Aは土地についていたMortgage500をB社に引き受けてもらっています。

そこで、Aは引き受けてもらった負債500をBasisから減算します。



最終的に、株式のBasisは1000-500=500となります。



コレは、感覚的にご理解いただけると思います。

Aは簿価(Basis)1000の土地をB社に渡して、1500の借金を帳消しにしてもらって残りを株式としてもらったようなものです。


つまり、Basisと消してもらった借金の差額が株式になったんですね。




税法風に言うなら、この引き受けてもらった債務は「投資の回収」(boot)とみなしBasisを減算することになるのですが、Bootの解説はまた後日にします。



次回は、Foundation3回目で債務がBasisを上回る時の扱いです。

Case3.gif


打倒 TAX!

において、Basisは避けて通れない。


でも、Basisは難しい。


はっきり言って、最初勉強した時は全然意味がわからなかったというか
「そのテーマを勉強している時だけ、判った気になっていた」といったところでしょうか。。。


USENのMCでは決まったパターンの問題しか無い為、ちょっと捻られたりすると轟沈は避けられません。




というわけで、今回から不定期に

「Basisを皆でやっつけよう!」のコーナーを開催します。






間違っていましたら、痛烈な突っ込み宜しくお願いいたします。。。





さて、第一弾は

「Corporation編」


何でいきなり、Corporationからかというと今私が勉強しているところだから。

それだけです。



では、ケースを見ながら考えていきましょう。



■Case1■

Case1.gif



まず、これからの前提としてA(出資者)は100%株主だということにします。
つまり、controleの要件を満たしているということになります。
また、この取引はB社の設立に当たって行われたとします


さて、上の図では

出資者AがBasis1000、FMV3000のLANDを出資して、株式を取得しています。


この時に、

1、出資者Aが受け取った株式のBASISは?

2、B社が受け取ったLANDのBASISは?


の2点が問題となります。



いきなり、結論っぽいですがBasisの算定において重要なのは

次の3点です。


1、相手のBasis
2、GAINが出るか?
3、債務を引き受けてもらったか?



です。




さて、B社が受け取ったLANDのBASISから考えていきましょう


前述しましたが、Basisの大原則として相手のBasisを受け継ぐのです。


今回の場合、


上記原則どおり、相手のBasis1000を受け継ぎ

1000から計算を始めます。



次の考えるのは、この取引においてGainが発生するかどうかです


今回の場合、AはB社を支配しているとみなされるため2000(FMV-Basis)の含み益のGainは認識しませんよね。

よって、Basisの調整は無しです



ところで、なんでGainが出ないとBasisの調整が必要ないのか、説明できますか??

ここで整理しておきましょう。


Gainを認識すると言うことは、相手の損益計算上で利益が計上されると言うことになります。

当然その利益はTaxable Incomeを形成しますから、TAXが課せられることになります。


将来、TAXが2重に課せられないよう、税務簿価であるBasisをGain分上昇させるのです。

今回の場合、GAINを認識しないと言うことは、LANDの含み益(FMV-BASIS:2000)に課税をしないと言うことなので、将来この含み益が実現したときに課税する必要があります。


よって、今回はこの含み益分の調整を行わないと言うことです。




Basis算定の最後の段階として、相手に債務を引き受けてもらったかどうかが重要です。


今回は、LANDにMortgageが付いていたりはしないので、これも調整無しです。



よって、この土地のBasisはAのBasisをそのまま引き継いで1000となります。





次にAが受け取った株式のBasisを考えて見ましょう。


さて、今回は相手のBasisがありませんね。


いきなり、先ほどの「相手のBasisを受け継ぐ」という原則から外れるような気がしますが、今回は次のように考えます。


Aにしてみれば、LANDという投資物がB社の株式に形を変えただけにほかなりません。

そうほう、この取引によって儲かったわけでもありませんし、お金を受け取ったわけでもありません。


つまり、AにとってBasis1000のLANDの投資は実質的に継続していると看過されます。


よって、株式のBasisは1000とLANDのBASISを引き継ぐのです




本日は、非課税取引における一番シンプルなCaseをお伝えいたしました。

明日は、担保が付いている場合の例です。


少し考えてみてください。
Case2.gif

1、出資者Aが受け取った株式のBASISは?

2、B社が受け取ったLANDのBASISは?

PHC tax と Accumulated Earning tax


PHC tax : PHCが株主に分配していない利益に対してかかる税金

AET(Accumulated Earning tax) : 法人が不必要に留保している利益にかかるTAX

上記2つは基本的には同じようなもの。
対象が違うだけ。(対象がPHCなのか法人なのか)


よって、AETはPHC、パートナーシップには課されない。


違い 1、PHC taxはSelf assessing(自己申告制)
   2、AETは$250,000 もしくわ Reasonable needsの大きいほうまで留保可。

共通 1、Consent Dividends、3月15日までのDividendsで回避可

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。