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J-SOXがSOXの弱点をカバーしている部分

というページが「いちばんわかりやすい 日本版SOX法の実務の手引き」という本の中にあった。
こんな、目次を見たら当然CPA受験者としては興味が湧くわけで期待しながらページをめくってみると、

1、トップダウン型リスクアプローチの活用
 →(日本は)必要な範囲で関連する業務プロセスにかかわるリスクを洗い出せばよい
2、内部統制の不備の区分
 →「重要な欠陥」と「不備」として簡素化した
3、ダイレクトレポーティングの不採用
4、内部統制監査と財務諸表監査の一体的実施
5、公認会計士等と監査役・内部監査人との連携
 →公認会計士等は、監査役・内部監査人の業務を利用できるようにしたので効率的で費用が軽減できる


これって、どれも弱点の改善じゃないと思う。。。。
それに、「1,4,5」って本場のSOXでも同様なことが行われてるし「3」は本来のSOXの意味を失っている気がする。

どうも、J-SOX関連の本はどれも内容が偏りすぎている。
というか経営者に都合のよい話しか書いてない気がする。。。

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今日もいい天気ですね。
こんな日、昼寝したら最高だろうなぁと思うのですが、まあ安い願望です。


さて、今日はSOXがらみの話を。

今、世間ではH20年度からのJ-SOX対応でワイワイやっていますが、当然日本でも焦点となるのはInternal Controlのはなし。
アメリカのSOXではTreadwey委員会のCOSOモデルを基本にInternal Controlを論じているのに対して、日本では若干手が加えられています。

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